ゴミ捨て

昨日からおとうさんは泊りがけの出張でいなかった。

居なくても困らないと思っていたけれど、今朝は燃えるゴミの日だった。

朝は昼間よりも足がヨボヨボの私に変わっていつもおとうさんがゴミ捨てをしてくれている。

燃えるゴミの日だけど、どうしようか。

二人暮らしだから毎回ゴミを捨てなくても困るほど溜まらないし、ゴミを捨てないのも有りだったんだけれど。

このところ暑い日が続いて生ゴミは匂うし、ヨボヨボでも歩けないほどではないし。

結局頑張ってゴミ捨てをした。

 

ゴミ捨てをしてからおとうさんにゴミ捨て完了のラインを飛ばした。

ご苦労様と返事が有ったけれど、ゴミ捨て場はすぐそこ疲れる程ではない。

疲れる程ではないけれど、もし今日が雨だったらそして雪だったら私はゴミ捨ては出来なかっただろうな。

 

いつもの家事、これをこなすのがなかなか大変だ。