夫婦で還暦を迎え、そしておとうさんは3月に定年した。
そんな還暦やら定年の余韻に浸る暇もなく年末から娘が里帰り出産で帰省していて娘や孫達のお世話をして大忙しだった。
その娘家族も無事自宅に戻り、ようやくブログを書く暇が出来た。
怒涛の年末年始が過ぎ世間は桜の季節となっている。
チョ~大型台風だった孫が帰った居間でおとうさんの退職挨拶状を作りながら、こんなに疲れているのにお世話が出来たんだから良かったなと思っているのは自己満足かな。
おとうさんは4月1日から既に新しい会社に再就職して働き始めていてこちらもクタクタだ。
だからなのかおとうさんも孫台風が去ってホッとしているみたい。
明日は久しぶりに髪を切りに行って一息つく予定。
娘たちのお世話は出来たけれど神経痛が強く出て足が痛い、これには困った。