月曜日の入院へ向けてPCR検査に行って来た。
インフルエンザの検査は受けたことが有ったからそんなもんだろうと思って行ったら違った。
今日は土曜日、私の入院する病院は一般外来はお休みだ。
なので指定された救急外来で受付をする、８時半までに来てねとの事だったけれど８時半前に着いたのにすでに１０人ほどが椅子に座って待っていた皆早い。
９時頃に名前が呼ばれ検査室へ、検査が始まる前に流れの説明を受ける。
検査が終わったらファイルを受け付けに出して今日は終わり、もし陽性の場合は保健所から連絡が有るからその時は指示に従って欲しい。
連絡が無ければ陰性、予定通り入院。
分かりましたと言って、いざ検査室へ。
検査室の中にはもう一つ検査室が有った、２重構造なのだ。
検査員が待っていて検査室の中での動きを指示する、検査室の床にシールが貼ってありその足型の通り立つ。
検査員はドアを閉めて検査室の外側へ移動、外からゴム手袋をして検体を採取した、鼻に綿棒を差し込まれながらそこまで厳密に？！と驚いてしまった。
インフルエンザはお医者さんが診察室の椅子に座って取ったからね、PCR検査は凄い厳密だった。
保健所からは今になっても陽性の連絡は無い、この分だと陰性だったみたい。
予定通り月曜日に入院だ。
