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お線香立ての灰

年末には仏壇も綺麗にしなければいけない。

いつもはさっと埃を払っているだけなんだけれど、念入りにお掃除するのだ。 

仏壇の中の御本尊様や位牌を取り出して念入りに拭いたりする。

そして最近お線香が立てにくくなっているからお線香立ての灰の中から燃え残りのお線香を取り除かなければいけないなと予定をしていた。

 

お掃除をしたらお線香立ての灰も少なくなってしまうかもしれない。

灰が少ないとお線香が立てづらいし、お線香を買うついでに灰も買うことにする。

ところが買った灰の箱をよく読んだらお線香立ての灰は時々すべて入れ替えなくてはいけないんだと書いてあった、知らなかったよ。

 

実家にも仏壇があった、年末のお掃除は祖母の仕事だった。

いつも祖母はお線香の燃え残りのお掃除をしてそのまま使っていたから。

お線香立ての灰を新しい物に入れ替える事は無かったと思うのだ。

 

だから最近お線香が燃え残っていたのか!

もう15年ぐらいはそのまま使っていたものね。

 

買ってきた灰は1箱だけ。

お線香立ての灰をすべて新品に出来るか怪しい所だけれどきっと新しい灰にしたらお線香の燃え残りは無くなるんだろうな。

 

箱の裏には丁寧に灰に捨て方も図解されていた。

灰をこぼさないように風のない所でビニール袋の中にお線香立てごと入れて空けなければならないらしい。