漏れている水道、今回は水道の検針員さんからもどこかで少量ですが漏水が有るようですと玄関のチャイムを鳴らして迄通報された。
漏れているのは分かっているんですよ前回の水道の検針で水道工事会社さんに見て貰っていますと答えた。
でも漏水量は減っていて前回35、000円程だった水道の請求金額は今回23、000円に下がりこれだと漏水個所を土の上から探すのは難しい量となっている。
これは漏水箇所が直ったんじゃなくて、自衛のために水道の流水量を少なくしているから。
私が水道の弁を締めて水量を少なくして圧を下げているのだ。
ところが今日、水道の検針員さんじゃない人が水道が漏れていますと玄関チャイムを鳴らした。
後から気が付いたけれど、その人は水道の押しかけ工事屋さんだった可能性が高い。
私が既に水道屋さんに見て貰って漏水個所を調査中と言ったら帰ったけれど、来た時は漏水しているから工事しないとだめですよみたいな感じだったから。
押しかけ工事、前回はガス湯沸かし器が古いからと知らないガス屋さんが来たことが有った。
勿論そこも懇意のリホーム会社に直して貰ったから実害は無かったけれど。
コロナが収まってまた元のように押しかけて工事を進める輩が動き始めているみたいで。
コロナが収まったのは良いけれど、何事にも油断できないこの頃だ。