帰省している下の子が滞在している間に餃子が食べたいというので作ることにした。
まず材料を揃えにスーパーへ。
豚挽き肉と韮、と考えてスーパーを回る。
挽肉はあったけれど韮が見つけられない、何処かな?
考えたけれど、もしかして夏場は韮は無いかもしれない。
そう思ってもう1度売り場を回る、そこで見つけたのが韮の花芽。
仕方がないのでこれを買ってきて餃子を作ることにする。
韮の葉は薄いけれど花芽は太い、刻んで餃子の種に入れるけれどどうかな?
皮に包んで焼けばどう見ても餃子だった。
臭いが薄いような気もするけれど、それはそれで良いかもね。
美味しく食べて多かった分は焼いて冷凍にして、下の子が居る間にチンしてもう1度楽しもう。