毎年林檎屋さんの友人からお米を買っていた。
収穫したての1袋30キロの玄米を数袋配達して貰っていたのだ。
今年もいつも通り頼もうと思ったのに、LINEをしたら今年はお米は作らなかったと返事が有った。
とっても残念、でも仕方がない。
ただこの残念は子供からも届いた、あ~~~今年はお米貰えないのか!と。
そうしたら先日母から孫たちにお米送りたいけどと連絡が有って、今迄は大丈夫と断っていたけれど貰うことにしたのだ。
それが今日届いた。
まさか30キロ1袋をそのまま送ってくるとは思わなかったけれど。
母に電話をすると宅配屋さんを家に呼んで、宅配屋さんに箱に詰めて貰って出したらしい。
少ないより多いほうが良いという昔人の理論で送ってくれたみたいだ。
この玄米を小袋に分けて子供に送るのは私の仕事。
母から直接送れば良いように感じるけれど、曜日指定とか時間指定とかが面倒見たい。
始まった林檎もお米と一緒に詰めることにしよう。
これまた重たい荷物が出来上がりそうだ。