お隣さんから空豆を頂く。
バケツに半分ほど。
外皮を剥くとこんなに少し。
食べる時にはもう1枚薄皮を剥く。
絶対に捨てるところの方が多いよ、だから自分では絶対に買わない。
それを貰ったのだ、嬉しい!
空豆の旬も終わりがけ、最後に畑に残ったところを貰ってきた。
と言うか、暫くぶりに我が家に帰ったから、お隣さんに帰ったよとお土産を持って挨拶に行くと畑の野菜を分けてくれるのだ。
今日は何にも無いのとさっき言っていたけれど空豆がまだ残っていることに気が付いて取りに来てと言われたのだった。
野菜を貰えるから挨拶に行く。
お土産を貰うから野菜をあげる。
美味しかったというと、また貰う。
貰ったからまたお土産を持っていく。
そんなことの繰り返し。
もう少しすると今度は胡瓜と茄子が始まる。
また貰うのだった。