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洗濯ばさみに迷う

子供の所に行った時のこと、おとうさんはお留守番だった。

異動時期が迫っていて自分が動く訳でもないのに休みが取れずに一人で家にいたのだ。

 

おとうさんはいつも家で何もしない。

私も専業主婦だからこれと言って文句は無い。

だからなにも手伝って貰うこともしない、一人でした方が早くて綺麗で間違いないから。

 

でもおとうさんだけでお留守番となるとちょっと心配。

え~~~!とか、そんな~~~!みたいなことをしだすから。

今回もお箸とかお醤油とかマヨネーズなんかを冷蔵庫のポケットの中から見つけ出せないんじゃないかと思い、すべて真ん中の棚に移動してみたり。

これを食べてねとお手紙を書いたり。

不安は残るけれど、これで大丈夫かな?と思い出掛けたのだった。

 

ところが家に帰って話を聞いていたら、とんでもないところでつまずいていた。

 

洗濯物、してもしなくても良いよと言って出掛けたけれど、おとうさんは私の為にお洗濯したみたいなのだ。

ところが干す段になって

「あれ~~~~?ママ変な洗濯ばさみ買ったな~~~?これじゃ風に飛んじゃうよ~~~!」

ゆるゆるだなと思って干したんだとか!

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いやいやいや!違うから、そうじゃないから!

 

で午後になって

「あら?もしかして?こう?」

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で、干し直したんだとか。

そこ!そこで間違う!見れば分かるよね!説明要らないよね!と話を聞いて突っ込みまくりだった。

 

でも、まあ、どうにか、おとうさんは無事2泊3日のお留守番を乗り切ったけれど。