読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大根

下の子が週末に帰省するから美味しい物を食べさせたいと思い仙台朝市に買い出しに出掛ける。

下の子は野菜が大好き、ここのところ野菜は高値が続いているけれど何か安くて良い物はないかと見繕う。

ふと見ると大根2本162円、これはお値打ち早速買うことにする。

 

けれど値札を良くみると福島産の文字がある、福島産だから安いのかな?

 

今大根をスーパーで買うと1本198円ぐらいする。

いつもこの季節なら100円ぐらいだから約倍だ、高い。

その上おでんや秋刀魚の塩焼きの付け合わせなど需要も多い。

そろそろあちこちの産地から品物は届いていると思うけれど値段は下がらないのだ。

けれど買った大根は2本162円、かなり安い。

 

私は福島産の人、だから福島産の野菜は大歓迎だ。

何故って福島産の野菜や果物はとっても美味しいから。

買ってきた大根もとっても美味しい、お漬物と大根おろしにして食卓に上ったのだ。

 

福島産、いつになったらこの呪縛から逃れられるのだろう。

5年経っても福島で死ぬ人は増えていない家で誰か死んでも隠してなんておけないもの、そりゃ寿命で死んでしまう人はいるけれど。

 

けれど福島産だから安いんだなと考えるのは私の穿った見方なんだろうか。