おとうさんのバースデープレゼントに頼んでいた里芋が届いた。
おとうさんは里芋好きなのだ。
10キロ注文していたから届いたのは山盛り、1回では食べ切れない。
けれどこのままでは保存が難しい、箱を開けたら少し白カビが出ていたしね。
早速ベランダに新聞を敷きその上に全部開けて風を当て干し始める。
里芋を広げながら傷みのある物やカビの酷い物を除けて品定めをする、家庭用無選別にしては良い感じで嬉しい。
選別が終わると1回に剥けるぐらいをボールにとって、いざ皮剥き開始。
2キロぐらいは剥いただろうか、夜食べる分をとって残りは冷凍にする。
里芋は冷凍保存が1番のおすすめ腐らずに長く保存できるから、凍ったまま調理ができるし。
夕ご飯に、まずは煮物で頂きました。