伏見甘長唐辛子だったか、それとも万願寺唐辛子だったか。 どちらを植えたのか、もう忘れてしまったけれど。 雨が降って刺すような暑さも引いて、豊作だ。 気が付くとこれぐらい実が付いていて、おとうさんと二人で食べるのなら丁度良い量だ。 散々食べてか…
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